YURIYAGINUMA
YURIYAGINUMA
柳沼優里
- メディア制作局
- 経済経営学部
- 2021年新卒入社
- 福島県出身
- 中学はバレー部、高校はハンドボール部、大学時代はよさこいサークルに所属
QUESTION_01
現在の仕事内容を教えてください。
転職サイト【type】【女の転職type】に掲載されている求人広告を制作しています。企業様への取材から広告の企画考案・デザイン・ライティング・掲載後の効果検証や一眼レフカメラを使った撮影まで一貫して担当しています。新卒で入社して2年目ですが、企業に様々な原稿コンセプトをご提案することはもちろん、クリエイティブ力を磨くための一環として企業HPに載せるロゴ制作のコンペに参加するなど、色々なことにチャレンジしています。

QUESTION_02
ご自身の性格と、人生において
大切にしていること(信条・こだわり等)を教えてください。
叶えるために、目標は宣言する!
部活・大学でのサークル活動など、常に競争する環境に身を置いてきたため根本的には負けず嫌いです。その反面、失敗が怖いという思いから「1位を獲りたい」「目標を達成したい」という言葉は口に出せず、負けても仕方ないか…と自分に言い訳をし続けていました。そんな時に、新卒時代のブラザーから「口に出さない目標なんて叶うわけがない。宣言した方がカッコいい」と言われ、私の考え方が一変しました。目標を表に出す勇気がなくて保守的になっていた自分を変えたいと思い、その日から目標は口に出すことを意識するように。自分の目標はマネージャーやそばに居る先輩に伝えて、頑張らざるを得ない環境を作ることを大切にしています!

QUESTION_03
CDCで働く中で、夢中になったこと、
印象に残っているエピソードを教えてください。
若手でも”プロ”として頼ってもらえる瞬間
新卒時代はお客様への取材が嫌いでした。広告が作りたくて入ったのに、お客様に色んな事を提案するなんて無理…という気持ちばかりで、平和に取材を終わらせることだけを考えていました。
そんな私の考えが変わったのが、入社2年目になり間もない頃。採用へのハードルが高い企業で、取材中は色んな提案を投げかけましたが「インパクトがない」「響かない」と言われ苦戦。それでも諦めず、お客様が求める応募者と市況感を説明し、納得のいくまですり合わせた結果「向き合ってくれてありがとう。君みたいな子が欲しいんだよね」と言ってもらえました。その日から、取材に自信を持てるようになりました。年数や年齢関係なく、お客様から『プロの制作マン』として頼られる瞬間が、今は一番楽しく感じます。そして、お客様と一緒に作り上げた求人広告で採用成功できた時が、一番嬉しい瞬間です。

QUESTION_04
今後の目標を教えてください。
どんな人からも頼られる存在へ!
一つ目は、「柳沼なら大丈夫」と信頼していただける制作マンになること。お客様への貢献も勿論ですが、私の心の支えでもある先輩・同期・後輩・営業さん達にとって頼りになる存在になりたいです。そのために、本数・効果をコンスタントに積み重ねていきたいと思います。二つ目は、昇進すること!役職は自分の頑張りの証として経歴に残るので、20代のうちから役職につけるCDCの良さを利用していきたいです。

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プライベートでの過ごし方を教えてください。

プライベートでの過ごし方を教えてください。
平日に行きたい飲食店をリサーチして、土日に色んなお店へ足を運んでいます!美味しいものを食べる事が生きがいです。