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INTERVIEW

社内交流が盛んな風土を活かして
自分も組織も一緒に成長したい

#ITエンジニア職

稲垣 莉玖

  • 2023年4月新卒入社後、メディアシステム部に配属

入社のきっかけ

「これから作っていく組織」を求めて
CDCのエンジニアチームへ

大学在学中にプログラミングのおもしろさに目覚め、独学で習得。この技術を活かした仕事に就きたいと活動するなかで、CDCに出会いました。「自らも組織・環境を作っていきたい」と思っていた私にとって、社内のエンジニア組織をこれから作っていくCDCはまさにぴったりだったのです。選考中にも人事担当がマンツーマンで相談に乗ってくれたり、現場の社員が時間を割いて座談会を開いてくれたり、とにかくみなさん親切で面倒見が良くて。なかでも印象的だったのは、最終面接の前に取締役と模擬面接できる機会を作っていただけたことです。人のためなら、立場関係なく積極的に行動するその姿に胸を打たれ、入社を決めました。

現在の仕事内容

大規模システム改修
ULTRAプロジェクトのメンバーに

【type】のシステム部門に所属し、システムの保守・運用や新規開発を行っています。保守・運用ではユーザーサポートチームから受けたフィードバックをもとに、バグの修正やパフォーマンスチューニングを実施。新規開発では、企画チームと連携して設計書を書き、方針をすり合わせながらリリースまでつなげます。また現在はULTRAプロジェクトと呼ばれる大規模なシステム改修に取り組んでおり、パートナー企業にも参画していただいて総勢30名以上の規模でプロジェクトを進めているところです。

仕事のやりがい

先輩との密なコミュニケーションが
自分を成長させた

現在入社1年目ですが、日を追うごとにできることが少しずつ増えていくのを実感していて、それがやりがいにつながっています。配属したての頃は先輩がほぼ付きっきりで、「書く前に方針を確認」「プログラムの大枠ができたタイミングで確認」など、細かくコミュニケーションを取りながら進めていました。しかし今では自分ひとりでタスクをこなすのはもちろん、他の課からの依頼も対応できるように。ただ当然、まだわからないこともたくさんあります。そこで今は「15分悩んだら先輩に聞く」というルールを自分で決めて、1人で頑張りつつも、時には先輩を頼るようにしています。

今後の目標

技術力でチームをけん引する
エンジニアを目指す

目標はエンジニアとして、技術力でチームをけん引する存在になること。そのためにメンターをつけていただき、積極的に質問や疑問を投げかけることで、技術を磨くようにしています。チームでは私の発案で、月に一度、学んだ知識や技術をアウトプットする発表会を開催。また、webディレクター、マーケター、エンジニアが情報交換やコミュニケーションをとりやすくするために垣根を超える取り組み” NO BORDER ”の中で、今は業務内外問わずランチに誘い、様々な関係を築こうとしているところです。周囲をどんどん巻き込みながら、全員で上を目指していく、そんな仕事が理想です。

休日の過ごし方

基本的にはインドア派なので、ゲームをしたり、アニメを見たり、プログラムを書いたり。ただ仕事がデスクワークなので、遠くまで散歩に行くなど、なるべく身体を動かす時間も持つようにしています。