「量」をやることだと思っております。
やるべき量よりももう少しもう少し…という意識は常に持っておりました。
特に1年目は、右も左もわからない時期だからこそ、アドバイスいただいたことを、とにかくたくさんやるという気持ちでいました。

乗り越えるための行動や方法は自分で考えたうえで、周りの方々に相談をさせていただいています。
チーム内外に関わらず、話を聞いてくださる方々が多く、感謝しております。

より多くのクライアント企業様から「石田さんが担当でよかった」と言っていただくことです。
企業担当としての介在価値の証明にもなる言葉ですし、非常にやりがいに感じます。
そのために、全力で向き合う意識は常に持ち続けます。

小さいころからクラッシックバレエを習っておりました。
つま先でバランスをとるには、地道な筋トレと感覚が必須で、綺麗なポーズをするためには、爪の先まで意識が必要でした。
最初は考えながら練習をし、最終的には考えなくても体が覚えるまで量を重ねていた経験を活かし、これからも量を追い、質も身に着けながら成長していきたいです。