社員ひとりひとりが次なるキャリアを目指すためのキャリアパスと人材育成制度、ワークライフバランスをサポートする制度や福利厚生についてご紹介します。
CDCの考える「評価」とは。CDCは、実力主義の会社です。年齢や社歴に頼らず、あくまで成果に対して評価を行うのがCDCの風土。約70種類の人事評価・表彰・インセンティブ制度を用意し、社員の頑張りを最大限に還元する制度が充実しています。評価・表彰の機会を多く設けることで、社員一人ひとりの意識を向上させ、活躍を余すことなく人事や報酬に反映していきます。
年間売り上げ1億円を達成した営業部の社員に贈られる賞です。 受賞者にはY-1達成を称える『Y-1冊子』が作成され、 ①Y-1を達成するまでの営業の軌跡 ②Y-1達成者のこだわり ③営業にとって大切だと思う3つのポイント などが記載され、営業のお手本とされています。
前年の4月に入社した新卒社員だけを対象に、入社から1年間の業績を評価し、“新人MVP”を選出する制度です。大学を卒業し社会人になって1年目の節目は一生に一度だけ。このメモリアルな賞を目指し、毎年名勝負が繰り広げられます。
Y目とはイヤーズ目標(年間目標)のことで、営業にとって一番重要な指標です。Q(クォーター)目標や月間目標はY目標を達成するための指標であり、このY目標達成者のうち最も活躍した社員には、賞金の他にカリブ海クルーズと特別有給休暇5日間が贈られるなど、非常に豪華な表彰となっています。
Career Design Center Nice Value Contest
半年に一度開催される、「いい仕事」共有大会です。創意工夫部門と新規アイディア部門があり、新規事業や新商品の提案も可能です。新規アイデア部門で入賞した社員には、後日、新規事業化を目指して役員に向けたプレゼンの機会が設けられます。
半年に一度、原稿制作担当が自分の自信作を持ち寄り、一番優れた作品を選出する、制作担当の誰もが憧れる賞です。全社員の前で執り行われる表彰式は通常の表彰式とは違い、とてもクリエイティビティの溢れたエンターテイメント性の高い式となっています。
マネジャー職とプロフェッショナル職。 CDCでは、キャリアアップの過程でマネジャー職とプロフェッショナル職を選択することができます。メンバー→チーフ→主任と現場でステップアップした後の選択肢として、マネジャー(管理)職になるキャリアパスはもちろん、「担当する業務の専門スキルを磨きプロフェッショナルとして活躍したい」と考える社員のためのプロフェッショナル(専門)職キャリアも用意しています。
働き方をもっと多様に、柔軟に。CDCでは、社員がより柔軟に、快適に働ける環境づくりに取り組んでいます。育児をしながら仕事もしたい、そんな社員の理想を叶える制度の一部をご紹介します。
がんばるお母さん・お父さん制度
育児と仕事を両立するお母さん社員・お父さん社員のための時間短縮勤務制度です。女性では、産休後に復職してGO制度を利用しながら、マネージャーに昇進している社員も多くいます。