SHOTAROWATAI
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渡井翔太朗
- メディア情報事業部
- 総合政策学部
- 2019年新卒入社
- 新潟県出身
- 学生時代はゴリゴリの硬式野球部に所属。13年間を野球に熱中した。
QUESTION_01
現在の仕事内容を教えてください。
【type】【女の転職type】などの自社メディアを用いて、中途採用の悩みを解決する営業をしています。求人広告は掲載して終わりではなく採用がゴールなので、顧客の開拓だけではなく、既存のお客様へのフォローも並行。広告を無事掲載した後も定期的にお客様と連絡をとり、応募数や応募者の選考状況を見ながら効果検証を行ったり、採用を成功に導くための新たな企画を提案したりと、忙しくも刺激的な時間を過ごしています。現在は主任として、自身が設定した目標の達成だけでなく、後輩指導に携わりながら邁進中です!

QUESTION_02
ご自身の性格と、人生において
大切にしていること(信条・こだわり等)を教えてください。
好奇心を満たすために、困難や試練にも立ち向かう。
好きや興味をモチベーションにして、困難にも屈せずに突き進むことを大切にしています。例えば13年間野球に打ち込み続けた学生時代は、楽しい思い出も多い一方で手術を伴う怪我によって思うようにプレーできなかったこと、自分の実力不足を痛感し野球を辞めようと思ったことなど苦しいできごともたくさんありました。しかし、困難や挫折を乗り越え長い間続けられたのは、「野球が好き」という純粋な好奇心がモチベーションになっていたから。社会人となった今も、就職活動時にCDCに感じた「面白そう」という気持ちを燃料にして、どんな局面にも屈せずに突き進みたいです。

QUESTION_03
CDCで働く中で、夢中になったこと、
印象に残っているエピソードを教えてください。
コロナ禍という予期せぬ状況下で事業部内の達成率1位に。
新型コロナウイルスの影響で市況が変化し、先が見えない状況の中で事業部内達成率1位になれた時は大きな達成感を得ることができました。緊急事態宣言発令など予想外の状況でも「環境のせいにせず、絶対に達成する」という気持ちで、柔軟に市況に対応。既存のお客様のフォローや、新規開拓に新たな観点から手法を見出しながら誰よりも行動していたという自負があります。初めての在宅ワーク、採用全体をストップされる企業の増加など直面したことのない状況や課題にぶつかる毎日でしたが、「逆にこの市況で企業は何を考えるのだろう」という第三者視点を持って物事を捉えられたことでお客様との接点を増やし、日々の営業活動を誰よりもアクティブに過ごせたと感じています。この経験は必ず今後も活きてくると信じていますし、「どんな壁があっても乗り越えられる」という自信がついた印象深いできごとでした。

QUESTION_04
今後の目標を教えてください。
社内外から認められるビジネスパーソンになる。
将来は人材業界の垣根を超え、人材に関わるあらゆる課題に対して高い介在価値を発揮できるビジネスパーソンになりたいと思っています。仕事柄、大手、ベンチャーなどあらゆる企業の経営者にお話を聞く機会が多いので、毎日が成長のチャンスだと捉え、自分の糧に変換していきたいですね。「君に聞けばなんでも分かるね」とお客様に頼っていただけるように日々学び、挑戦します!直近の目標はCDCで結果を出し続け、社内からより一層認めてもらえる存在に成長することです。

PRIVATE_SHOT
プライベートでの過ごし方を教えてください。

プライベートでの過ごし方を教えてください。
人と関わる時間と自分の時間をバランス良くとるようにしています。どちらにしても映画を見たり呑みに行ったりしていることが多いですね。「新しいことに挑戦したい!」という想いも強く、今年はサーフィン挑戦したりもしました!